2010年11月30日火曜日

整地

整地後の写真
時間が無くて、コンクリートの搬出、整地の写真を撮れませんでした。

2010年11月5日金曜日

プラントで

プラスチック類をプラントに運びました。
産業廃棄物を運ぶのにも「収集運搬許可証」が必要です。


















廃材も、あと僅かです。

2010年11月3日水曜日

ちょっと一息

夕日に照らされています。「帰ってきたウルトラマン」のグドン対ツインテールを思い出しました(40代以上限定のジョーク)
















廃材をプラントに運ぶ時、富士山が見えました。小さいけど富士山です。上の方に少し雪がかぶっていました。

重機による解体。

最後の一面です。慎重に倒します。

















倒しました。しっかりちゃんとやれば、倒壊事故は起きません。

仕分け作業2

手前が、柱以外の廃材です。

















ある程度柱がたまってから、積み込みします。

アームロール車



荷台を脱着できるアームロール車を使用します。一世代前は、車両を何台も並べて、積み込みしましたが、このスタイルの車が出てからは、箱だけ増やせば、仕分けが楽になりました。















 用途に応じて箱のサイズも変更します。
ちなみに、低い方の箱には、柱をいれ、高い方の箱には、柱以外の廃材を入れます。

重機による解体

廃材を完全に仕分けているので、最終ゴミ(これ以上仕分けできないゴミ)があまり出ません。















重機による解体

道路からアプローチします。
重機のアタッチメントは、ツメを選択します。
















 ゴミが散らばらないように、壊したら積み込み、壊したら積み込みを繰り返します。

仕分け1

屋根の防水用の黒紙です。フェルト材と呼びます。黒紙にコールタールが塗ってあります。
今回は、軽自動車に入る量です。















  天井を中から見上げてみました。皆さんの家もこうなっています。

瓦おろし

手作業で、瓦を下ろします。屋根の木材が腐っていると、足元が抜けてしまいます。下地の有無を確認して、歩きます。
















 屋根材を剥がします。
瓦・防水用の黒紙・ベニアの順番になっていますので、材質によって、分けます。

2010年11月2日火曜日

内装その3

内装のボードを外すと、断熱材が入っています。これは、グラスウールです。
素手で触るととてもかゆいです。夏でも、長袖で手袋です。
また、マスクも忘れずに。

言っておきますけど、ガーゼのマスクはダメですよ。